2009/7/7 火曜日

★サムライ・Asukal★

Filed under: Vietnam,日記 — Asukal @ 11:37:20

ネコ年・男であるが為、ベトナムiPhoneの一人者である

同志Nguyen氏の自宅の地鎮祭のホストを勤めた

Asukalであった。

氏の豪邸がテト前に完成していたのであるが

なかなか新築祝いの賜物が思いつかず今日までに至っていたのである。

色々考えたあげく、日本刀と掛け軸(赤富士)を送ることにしたのである。

そこでかつてのAsukalの商いであった、美術・工芸品商人に連絡をとり

日本刀、そして掛け軸をHKまで送ってもらったのである。

AsukalySamuRAI.JPG

↑かつてのAsukalの主要取扱品目であった、工芸品だ!

20年ほど前、Asukalが中国へやってきた当時は中国の工業力

はかなりさびしく、日本の求める品質の工業製品などほとんど無いに

等しい時代であった。

当時の中国から買う事ののできる物は竹製品、木製品、および

木彫り等の美術工芸品位であった。

今の様に日本の市場がMade in Chinaの製品で埋め尽くされると言う

事など想像もできなかった時代であった。

必然的にAsukalもこれらの美術工芸品、或いは竹や木でできた民芸雑貨

で財産を築き上げることになったのであった。

(その財産はもう使い果たしたが・・・(ーー;)

まあそれは置いておいて・・・

ベトナムに話を戻そう・・

もちろん税関では御なじみのオフィサーが

 『ベトナム武器・兵器輸出輸入法』に基づき

『本物の武器・兵器、それに順ずる物、

そしてそれを模造した物も持ち込み禁止である』

と言う宣言をされるのであった!

箱から日本刀を取り出し、カタナの刃も付いていないと見せても駄目であった。

『俺はサムライだ!カタナ無しではカタナしだ!?ご先祖様に顔向けができぬ。

カタナをとられたら切腹をするしかない!武士の情けを!』

と冗談を言ってなき付いても聞いてくれない。

申請書を書いて税関に預け、帰国時に受け取り持ち帰る、或いは

破棄処分に同意するしかない。 とのお上の説明であった。

『持ち帰りなさい!』 と申請書に記入を始めるオフィサー。。。

ああ、無慈悲である!

そうだ! 困った時のほーおじさんだ!

『助けてほーおじさん!助けて!』と黄金バットのあのシーンの様に

目を閉じ手を合わせながらオジサンを呼んでみるのであった!

が、しかしそこへ現れたのはほーおじさんではなく、何と、遠く太平洋を

超えてやってきた、ミスター・プレジデントであった!

さすがはワシントンおじさん!その力は強大かつ最強である!

世界の警察の国からやってきたワシントンおじさんを見た途端、

オフィサーは恐れオノノキ、

ひれ伏しAsuakalをそのまま通してくれたのであった!

一気に解決である!

サムライ・Asukalの同志への仁義は通せそうである!

 

偉大なるアンクル・ワシントンと偉大な同志ホーチミンの崇拝者と

なったAsukalであった(笑

Asukaly yours!

 

 

 

 

2 Comments »

  1. おお、ホーおじさんぢゃなくて、ワシントンおぢさんの方が活躍なんですね。これからハノイへ戻るので、税関で何かあったらワシントンおぢさんの力を頼ってみます。

    Comment by siam_breeze — 2009/7/8 水曜日 @ 15:40:13

  2. ここは国際的なので聖徳太子(今ある?)も西方同盟のオイロもいけます。
    残念ながらここでは毛沢東主席は使えません、あしからず。

    Comment by Asukal — 2009/7/9 木曜日 @ 10:47:59

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