2011/1/10 月曜日

★ベトナム南部の工業団地★

Filed under: Moto,Vietnam — Asukal @ 15:46:03

西へ東へ走りまわるAsukalであった。
もちろん20年ぶりに単車乗りとなれた喜びもあるが
実は商人として別の興味もあったのである。

*旅先・出先の道路等のインフラ状況の調査。
*外資系・国内系、建設中を含む各地の工業団地の様子
*慰霊碑(集団墓地)の所在と歴史上の戦地の調査
*バゴタ、教会、お寺、クメール寺院の分布(宗教の地域性)

と言う大義名分が有ったのである。
百聞は一見にしかず!

Asukalが東南アジアや中国を色々この足で歩きまわり
この目で見た知識と経験は、誰にも奪うことの出来ないと
財産として全盛期(?)はこの知識と情報が
Asukalの富を築いてくれたのは間違いないのである!

今でも情報だけに頼る中国経済評論家等の話を見聞きすると

お前ら見たのか?違うぞお前ら!と言いたくなるような

幼稚な分析と感じる評論が殆どである。

見なきゃ分からないのである!丹波哲郎も見たのである(謎)

見ること無しでウンヌン言うのは構わないがそれを信じあてにする

民衆に対する影響を考えると犯罪であるとまで感じることもある。

現在サイゴンの工業団地はイッパイで場所の取り合いだ!

と台湾人たち皆口をそろえて言う。

が、Asukalの見てきた工業団地は殆どガラガラの空き地だらけである。

あれ?どっちが本当?と思うだろうが、実はどちらも本当なのである!

台湾人たちが言う工業団地はBinh DungやDon Naiに有る工業団地のことであろう。

或いは5区をそのまま真っすぐ西へ言った国道1号線の外当たりも

そうかも知れない。

サイゴン市内に近い工業団地、特に外資系、中華系の集まる工業団地は

彼らの言うようにひしめきあい、いっぱいである意味飽和状態であろう。

しかしAsukalが見てきたそれ以外の工業団地、

Binh DungやDon Nai以外のメコンデルタ地域やTay Ninh、Ben Tre等の

工業団地は繋がる道路さえ整備されておらずかつ空き地の方が

広いといった現状である。

じつはBinh DungやDon Nai地域より この空き地の多い【地方】の

工業団地の方が多いのではないかと感じるほどである。

ToQucoGiOng.JPG

慰霊碑(兵士たちの集団墓地)も我々が歴史で触れる事が余り無いような

地域にも結構ありその規模もかなり大きかったりする。

へぇ、こんな所でも激しい戦闘が有ったんだ???
とビックリする事も度々である。

Tumbof Soldiard.JPG

あ、こんな所にも水兵の基地が?
これは国境警備隊の基地かな?あ、ミサイル基地だ!
等々 驚くような発見もあった。

AntiAriMIssileBase.JPG

省道クラス、国道クラスでさえバイクがすれ違うのがやっとの
赤土のむき出しの道路が大半であったりと。
こんな所でリゾート開発しているのか?とか。

CountryROadbyasukal.JPG

ある地域へ行くとドラゴンフルーツ畑がいっぱいだ!
お!お米の積み出し基地だ!エビの養殖かな?
とか、へぇ この辺りはゴム畑か?
或いは サトウキビ見ないなぁ?
あ、コーヒー農園だ!とか。

3年間で走りまわりサイゴン周辺の国道、省道、あぜみちを

殆ど走り切って 今一つの区切りとして書いている。

自分の目で見て感じる、そしてその地を体験する。

ネットに何でも頼れる時代であるが、

大切な事は自分で見たこと、経験したこと以外は信じない!

商人はこうであるべきと思っているし今後もそうである!


なんて・・・・、バイクで遊んでいる言い訳をしてみる

Asukalであった(汗

Asukaly yours!

3 Comments »

  1. たまに出没します。現在は富美興に潜伏中。確かに師匠のおっしゃる通り南部は土地は余っておりなおかつ安いです。しかし人の面で問題有りです。サイゴン市内に比べ出勤率が低いです。田舎なので親と暮らしている場合が多くあくせく働く必要が無いのでしょう。

    Comment by kazu_satake — 2011/1/11 火曜日 @ 1:13:37

  2. 日本から気軽にバイクでベトナムまで走っていけたらいいのになぁ
    と、とてもお羨ましいです。
    でも努力あっての楽しみですよね
    まだまだ見つけていない場所があるんじゃないでしょうか?
    今後も楽しみにしております

    Comment by いつしか伺った者 — 2011/1/11 火曜日 @ 1:19:20

  3. 神出鬼没?なkazu_satakeさん>

    そうですね、お昼時も会社で食べずみな自宅へ帰って
    お母ちゃんの手作りを食べるようです。
    フィリピンでもそうですが給料もらうとしばらくおやすみとか?

    実は農村文化は時間から時間でラインに縛るのは

    はりつけけ獄門クラスの
    拷問と言ったレベルではないでしょうか?

    いつしか伺った者さん>おっしゃる通りまだまだです、
    Ben Tre以南のTra VinhはCa Mauなんかはまだ未知の世界がいっぱいです。
    まだまだ続きますよ、探検は。
    ぜひ来て下さい。バイクはありますので一緒に走りましょう(^^)

    Comment by Asukal — 2011/1/11 火曜日 @ 11:26:02

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