★Cho Longの中国名『堤岸』の謎、解明セリ★
中国語のGoogle Mapで見つけたベトナムの唐人街(チャイナタウン)である
チョロンの中国名表記 『堤岸』 の謎が解けたのである。
と言ってもAsukalが解明したわけではない!
Google検索が偶然にも解明してくれたのである!(^_^;)
↑簡体字中国語 Google Map
—————————–抜粋—————————–
明の移民はドンナイ河からメコン河にかけての土地を開拓し、他の地域よりも遥かに繁栄させた。
彼らはコーチシナ(現南ベトナム)の河川の合流地にタイゴン(Tai-Ngon)と呼ばれる町を建設した。
これが現在のホーチミンのチョロン地区に当たる。その後チョロンはアジア随一の米の市場となり、マレー人、インド人、ヨーロッパ人、日本人などの商人が数多く居住し、商業の町として繁栄した。
ここより無断引用(苦笑 ↓
http://www.cnc.takushoku-u.ac.jp/~kakyonet/nl6/1.htm
————————————————————–
Cho LongはかつてはTai Gon = 堤岸 だったのである!
Asukaly yours!
TrackBack URI : http://asukal.net/blog/%e2%98%85cho-long%e3%81%ae%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e5%90%8d%e3%80%8e%e5%a0%a4%e5%b2%b8%e3%80%8f%e3%81%ae%e8%ac%8e%e3%80%81%e8%a7%a3%e6%98%8e%e3%82%bb%e3%83%aa%e2%98%85/trackback/
Comments (0)